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               築地市場や魚と流通に関する話題

”築地市場まつり”レポート
平成15年11月04日

築地市場まつり大盛況 来場者10万人超!!

 11月2日、築地市場を挙げて開催した「江戸開府400年記念 市場まつり」は10万人を超える来場者で大盛況となりました。
 

当日の築地市場は、予想を超えるお客様で築地市場はどこも大混雑となりました。

開場は大混雑
 3年ぶりとなった今回の市場まつりは、江戸開府400年記念として前回以上に入念な準備のうえに開催されました。
  今回は「オール築地でおもてなし」のコンセプトのもと、東京都、大卸、仲卸、関連事業者、さらに場外まで含め、それぞれの組合間の事前の連絡や企画調整も比較的順調に進み、特にマスコミ等のPR効果も大きく、予想以上の結果に結びついたようです。
  当日は絶好の天気にも恵まれ、場内場外とも大変な数のお客様で大混雑となり、8:30の開場から終了まで人の波が絶えることはありませんでした。

写真上:8:30の開場を待つお客様
写真右:大人気「マグロの解体ショー」
     は長蛇の列。

●各種イベントも充実。好結果。
 当日はそれぞれの業界、組合などで企画したさまざまなイベントが行なわれましたが、どこも大盛況の好結果となったようです。
 今回は江戸開府400年記念ということで、本来の祭事(おまつり)はもちろん、江戸文化にちなんだ各種イベントも行なわれ、会場はどこも熱気に溢れていrました。
 中でも特に人気のあったのは「マグロの解体ショー」で、順番待ちのお客様は大変な行列となりました。
 また北洋物業会が行なった「鮭500本の抽選、無料配布」も大変な人気で、抽選会場は大変な盛り上がりとなりました。

写真上:市場の加工業者の組合(地区加協)の「海鮮おでん鍋」
     中身は築地市場内で製造した具です。大人気でした。
写真右:「江戸開府400年」にちなんだイベントも盛りだくさん。

●鮭の抽選、無料配布(北洋物業会)
 当社の所属する「北洋物業会」の「鮭の抽選、無料配布」はマグロの解体ショーに次ぐ大変な盛り上がりとなりました。 
 例年11月11日の「鮭の日」にちなんで銀座の数寄屋橋公園で行なってきた「鮭の切り身の無料配布」を、今年は市場祭りのイベントにあわせて実施ました。
 更に今回は内容も例年以上にスケールアップして、「鮭500本を抽選の上まるまる1尾プレゼント」としたので、当日12時からの抽選会場は大変な盛り上がりとなりました。

北海道産秋鮭の山と抽選を待つ大勢の人たち。
マイクを持っているのは今回の「市場まつり」の
実行委員長、東都水産の関本社長。



抽選は2000枚配布した抽選券の番号で 鮭の配布は大忙し

 一方「北海道産鮭とホタテの炭火焼き」の無料配布も大人気で、長蛇の列が続きました。
 またイクラと明太子の特価販売も予想を超える人気で、それぞれ300セット用意した商品は、1時間もしないうちに完売となりました。

写真左:
今回提供いただいた北海道産秋鮭
100ケース、=トラック1台分!!、
とほたて30kg。
(提供:北海道漁業協同組合連合会)
クリームシチューの素
(提供:ハウス食品株式会社)


「鮭とホタテの炭火焼」は大行列。
イクラと明太子の販売も大人気。
(※イクラ醤油漬けは潟}タツより
特別にご提供いただきました。)

写真右:


普段はプロしか入場できない築地市場
築地市場周辺は、東京都の管理する「中央卸売市場築地市場」(通称;場内)と一般の人も自由に買出しができる場外に分けられます。
このうち都の管理する築地市場(場内)は卸売り市場のため、普段は魚商や寿司屋などのプロしか入ることのできない世界で、一般の人にはちょっと敷居の高い感じのする場所かもしれません。
 最近は観光客など一般の人が場内に入場している姿を見ることも珍しくなくなりましたが、それでもセリ場はもちろん仲卸の売り場などで実際に魚を買う事はかなり慣れた人でないと要領がわからず難しいのが現実です。
 しかし場外市場の方は一般の方大歓迎の店がほとんど。まず場外市場でなじみの店を作り、そこで情報収集をしてから「場内市場」へ突入するのも良いでしょう。

LINK 前回の市場まつりの予告
LINK 前回の市場まつりのレポート
LINK 築地場外市場のホームページ 場外市場のイベントのご案内があります。
LINK 前々回の「鮭の日 無料配布キャンペーン」のレポート。

(北田喜之助)


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